出典:バルクオム公式
今日はこんな疑問に答えていきます。
本記事の内容
- バルクオム洗顔ネットと市販洗顔ネットを比較してみました
- バルクオム洗顔ネットを実際10ヶ月使ってみて感じたメリットとデメリットを解説
- バルクオム洗顔ネットをどこよりも安く買える方法をご紹介
本記事の信頼性
- 筆者のバルクオム使用歴10ヶ月
- 現在も使用中なので実際のリアルな意見が聞ける
この記事を書いてる僕はバルクオムの洗顔ネットを使い始めて10ヶ月が経ちました。
バルクオムの洗顔ネットに出会うまでは、毎日市販のネットで洗顔していましたが、泡立ちの悪さに絶望。
ですが、バルクオム洗顔ネットと出会い、ストレスフリーの洗顔ライフを得ることができました。
『市販の洗顔ネットじゃ満足できない…』と悩んでいる方の参考になれば幸いです。
それでは、一緒に見ていきましょう。
バルクオム洗顔ネットと市販洗顔ネットを比較してみました
今回比較用にご用意したのは、一般的に売られている100円の市販洗顔ネットとAmazonで600円するバルクオムの洗顔ネット。
上記の画像で見てみると、左が市販の洗顔ネット。右がバルクオムの洗顔ネットです。
この2つの洗顔ネットを使用して、
- 泡立ち力
- キメの細かさ
- コスパの良さ
上記3つをそれぞれ比較してみました。(※洗顔料は公平にするため、両方ともバルクオム洗顔料【The Face Wash】を使用。)
- バルクオム洗顔料に関してはこちらの記事で解説しています
それでは、順に見ていきますね。
泡立ち力
☑️Before
からの!必殺!
『泡の呼吸!泡立て壱の型!泡立て一閃!』
☑️After
こんな感じになりました。
左の画像がバルクオム洗顔ネットの泡。右が市販の洗顔ネットで作った泡です。
一目瞭然ですね。
泡立ち力バトルは『バルクオム洗顔料ネット』の勝利です。
キメの細かさ
続いては、キメの細かさバトル!
☑️Before
からの!必殺!
『泡の呼吸!泡立て弐の型!キメ泡!』
(しつこくてすいません。。笑)
☑️After
こんな感じになりました。
こちらも同様に、左の画像がバルクオム洗顔ネットの泡のキメ。右が市販の洗顔ネットで作った泡のキメになります。
多少わかりづらいですが、泡の繊維や皮膚への跳ね返り具合を見ても、バルクオム洗顔料ネットの勝利で間違い無いでしょう。
コスパの良さ
下記の表でまとめてみました。
料金 | 洗顔ネットの寿命 | |
市販の洗顔ネット | 100円〜 | 2ヶ月程度 |
バルクオム洗顔ネット | 600円〜 | 6ヶ月程度 |
こんな感じ。
料金と洗顔ネットの観点から見ると、一見、市販ネットの方がコスパが良さそうです。
ですが、先程の実験通り、泡立ちとキメ細かさにおいては市販の洗顔ネットの方が劣っています。
そうなると結果、皮膚科に行って診療受けることになりますよね。
つまり、『診察代+薬代』でおそらく2000円程度はかかる事になるでしょう。
Point
- 表面上のコスパ=『市販の洗顔ネット』
- 肌荒れしにくい面を考慮すると=『バルクオムの洗顔ネット』
上記の考え方で見てみると、コスパ勝負は『五分五分』でみていいと思います。
バルクオム洗顔ネットを実際10ヶ月使ってみて感じたメリットとデメリットを解説
さて、次は僕が実際バルクオム洗顔ネットを10ヶ月使ってみた正直な感想を書きます。
メリット
- 少量で抜群の弾力泡が作れる
- 泡自体のキメ細かさが段違いでスゴイ
- 4層構造で頑丈な作りなので、破れにくい
デメリット
- 洗顔ネット単品自体の値段は多少高め
- 頑丈ですが、約半年ほどで破れます
結論、上記の通り。
それぞれ解説していきます。
少量で抜群の弾力泡が作れる
市販のネットでは泡をとにかく沢山作る場合、一回で使う量も必然的に多くなりますよね。
洗顔料も市販のお手頃のものを使っていれば話は別ですが、例えば1000円以上の洗顔料を使っていると、逆に市販ネットの泡立ちの悪さが影響で、逆にコスパが悪くなることになりかねません。
これはメリットになります。
泡自体のキメ細かさが段違いでスゴイ
これです。
泡立ちが悪いと手が直接肌に触れる回数が多くなるため、肌荒れにつながる可能性もあったりします。
ですので、弾力だけでなく、キメ細かい泡が作れるバルクオム洗顔ネットは優秀。
4層構造で頑丈な作りなので、破れにくい
上記の画像の通り。(ネットが赤くなってるのは気にしないでください。笑)
これが抜群の弾力とキメ細かさのある泡が作れる秘訣でして、ネットの見た目自体も高級感があるので、お風呂場や洗面所がほんの少しオシャレになった気分にもなりますよ。
バルクオム洗顔ネット単品自体の値段は割と高め
洗顔ネットにしては、割と高めですよね。
肌荒れの理由は様々な要因がありますが、ほとんどがお肌に直接負担をかけたことによるものも多かったりするので、たかが泡だと思って決してあなどらない方がいいかもです。
頑丈ですが、約半年ほどで破れます
日用品ですので、頑丈とはいえど使えばさすがにそのうち破れます。
結論、半年もてばあまりデメリットは感じないと思います。
バルクオム洗顔ネットをどこよりも安く買える方法
この記事を見てる方の大半は、バルクオムの洗顔ネットを公式サイトから購入したことがないでしょうから、初回2STEPコースを購入するのがオススメですよ。
しかも初回購入であれば、返品保証もついてくるので、リスクもほぼありません。
泡立ちの悪いネットでストレスを抱えるくらいなら、お試しで購入してみるのもアリかな、と思います。
まとめ
- バルクオム洗顔ネットは市販ネットと桁違いの弾力+キメの細かい泡が作れる
- バルクオム洗顔ネット自体は600円と多少値は張るが、丈夫で長持ちするため気にならない
- バルクオム洗顔ネットの初回購入はAmazonからではなく、公式サイトからの購入がオススメ
こんな感じ。
バルクオム洗顔ネットは、泡立ちが段違いだし、なんといってもきめ細かい泡が超簡単に作れるのはデカいです。
ですので、結果としてお肌に優しい洗顔ネットに繋がるわけですね。
〝バルクオムで最高の泡洗顔ライフを堪能したいあなたへ〟
是非この機会に1度、バルクオムの商品を使ってみて肌で感じでみてください。
それでは、今日はここまで。